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置き畳のようにリビング等にスポット的に敷く畳であれば、サイズ指定を承ります。
しかしながら、現在畳が敷かれている場所に敷き詰める場合は原則当社が採寸をさせて頂きたいと考えております。畳職人の仕事は、畳の製作をミリ単位で行うことであり、現場の採寸自体に技術を要することになります。お客様に指定されたサイズ通りに畳を製作することは容易なことですが、採寸自体が間違っていると思った通りに敷き詰めることができなくなります。間違っていたからといってお客様を責めることはできません、それ自体を受けてしまう畳店に問題があると思うのです。
一般的には畳のサイズは京間、江戸間、サブロク等の基本的なサイズは存在しますが、そのサイズでピッタリ収まるものではありません。畳や、家そのものが生きているのです。夜中に「バキッ」とか「ビシッ」とか木の伸縮から発生する音を聞いたことはありませんか?長年人が住まうことで、既製品では対応できない変形が生じているのです。
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